アスベスト調査

納期
建材(定性):3営業日,空気:2営業日

注)営業日とは、土日、祝祭日及び、当社が特別に定めた休日を除いた日になります。

  1. Home
  2. アスベスト調査
  3. 定量分析
定量分析の流れ
標準物質を用いて、積分強度(ピーク面積)に対する質量の検量線を作成しておきます。


定量分析グラフ

左の図のように、ピークの裾から裾までの面積を積分強度といい、これを様々な質量の標準物質について測定し、 横軸質量、縦軸積分強度としてグラフ化(直線)したものが検量線です。



・基底標準吸収補正法の原理

基底標準吸収補正法の原理

試料にX線を照射すると、試料によってX線が吸収され、回折線強度は減少します。そのため、正確な定量値を算出することが出来ません。
 そこで、試料を載せる前後の基底標準板の回折線強度から補正係数を算出し、試料の回折線強度の補正を行います。
 補正後の回折線強度から積分強度を算出した後、検量線を用いてアスベストの質量を算出し、含有率(%)を求めます。

矢印 ピークの減少率に応じて結果を補正します

 

お問合せへ