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アスベスト調査

納期
建材(定性):3営業日,空気:2営業日

注)営業日とは、土日、祝祭日及び、当社が特別に定めた休日を除いた日になります。

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 建築物の解体・改修時には、使用されている建築材料にアスベストが含まれている(アスベスト含有製品である)かの確認を行わなければなりません。 アスベストが含まれているかどうかが不明な場合は、分析を行い、その結果によって判断します。 分析は「JIS A 1481」に則って行われ、顕微鏡・X線回折装置による分析となっています。  また、アスベストを含有する建築物を解体・改修する場合、空気中のアスベストの分析が必要になります。 測定時期や測定のポイント数等は、自治体等によって異なります。

分析項目

項目名 基準値 対象、分析方法、適用範囲など
アスベスト(定性) 0.1(%) 対象:建築材料
分析方法:JIS A 1481
アスベスト(定量)
空気中の石綿粉塵濃度 10(本/L)
*大気汚染防止法関連
対象:空気
分析方法:大気汚染防止法関連他

関係法令

  • 石綿障害予防規則
  • 大気汚染防止法        他

当社発行資料

よくあるご質問

Q1: 建築物の解体時調査において、定性分析で検出された場合、定量分析は必ず必要なのでしょうか?
A1: 定性分析で検出された場合、基準値の0.1%を超過している可能性が非常に高いため、アスベスト含有建材として適切な措置を講じれば、必ずしも定量分析によりアスベスト含有率を算出する必要はありません。
Q2: 平成18年の基準値強化以前に分析調査を行ったものについて、再調査は必要なのでしょうか?
A2: 当時の分析調査で、アスベストが検出されたものについては、新たな分析調査の必要はありません。当時、不検出と判定されたものについては、現在の公定法に基づいた再分析が必要となります。
Q3: バーミキュライトとはアスベストですか?
A3: バーミキュライト自体はアスベストではありませんが、バーミキュライトが試料に共存することで、アスベスト分析に支障をきたすため、バーミキュライト含有の有無を確認し、バーミキュライトの共存が認められた場合は、その影響を除く前処理を行ってから再度分析を行います。
Q4: バーミキュライトが検出した試料において、定量分析は可能でしょうか?
A4: 現行の公定法であるJIS A 1481では、バーミキュライトが検出した試料に対しては、定量分析において、バーミキュライトの影響を完全に除くことが難しいため、定性分析で終了することとされています。

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