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有機フッ素化合物(以下、「PFAS」と略)の分析

納期

製品: 
7営業日
環境水・浄水: 
9営業日

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有機フッ素化合物は、撥水、撥油性があり、難分解性で安定している事から、コーティング剤や乳化剤、界面活性剤、表面処理剤として様々な製品に使用されてきました。
しかし、その構造的な安定性から、環境中での残留性や生体中の蓄積性が問題視され、国内外で規制の対象が広がってきています。
ペルフルオロオクタンスルホン酸(以下、「PFOS」と略)やペルフルオロオクタン酸(以下、「PFOA」と略) などの物質が知られていますが、これ以外の化合物についても規制が広がり始めています。

有機フッ素化合物の例

当社 分析項目

製品の有機フッ素化合物における分析状況

物質名
(別名)
略称 炭素数 報告下限※1
μg/kg(ppb)
分析方法
ペルフルオロヘキサンスルホン酸 PFHxS 溶媒抽出-
LC/MS/MS法
ペルフルオロオクタンスルホン酸 PFOS
ペルフルオロヘキサン酸 PFHxA
ペルフルオロオクタン酸 PFOA
ペルフルオロカルボン酸類 炭素数9~14 の合算
(C9~C14 PFCAs :下記 ※ 物質が該当します)
ペルフルオロノナン酸 PFNA
ペルフルオロデカン酸
(ノナデカフルオロデカン酸)
PFDA 10
ペルフルオロウンデカン酸
(ヘニコサフルオロウンデカン酸)
PFUnDA 11
ペルフルオロドデカン酸
(トリコサフルオロドデカン酸)
PFDoDA 12
ペルフルオロトリデカン酸
(ペンタコサフルオロトリデカン酸)
PFTrDA 13
ペルフルオロテトラデカン酸
(ヘプタコサフルオロテトラデカン酸)
PFTDA 14
※1 報告下限値は、試料中の夾雑物質の影響により、上げさせて頂く場合があります。

泡消火薬剤中のPFOS及びPFOA分析状況

物質名 略称 報告下限※2
mg/kg(ppm)
分析方法
ペルフルオロオクタンスルホン酸 PFOS 0.3 溶媒抽出-
LC/MS/MS法
ペルフルオロオクタン酸 PFOA 0.3
※2 報告下限値は、試料中の夾雑物質の影響により、上げさせて頂く場合があります。

水質(水道法、水質管理目標設定項目、水質汚濁防止法、要監視項目)のPFOS及びPFOAにおける分析状況

物質名 略称 報告下限※3
mg/L
分析方法
ペルフルオロオクタンスルホン酸 PFOS 0.000001
(1 ng/L)
固相抽出-
LC/MS/MS法
ペルフルオロオクタン酸 PFOA 0.000001
(1 ng/L)
PFOS及びPPFOAの量の和として 0.000002
(2 ng/L)
※3 報告下限値は、試料中の夾雑物質の影響により、上げさせて頂く場合があります。

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