アスベスト調査
分析の速報日 , 建材(定性分析):5営業日分析検体数によって要相談(Webからの相談も受付ております)
- Home
- アスベスト調査
現場対応の確かな実績とお客様からの多大なる信頼
解体前の事前調査に対応 JIS A 1481群による分析対応 石綿粉じん測定も承ります |
お悩み事・ご相談がありましたら、お応えします!
アスベスト含有の有無を最短5日でご報告!
※ 試料到着翌日からの期間になります
※ 多検体の場合はご相談ください
※ 含有量の調査(定量分析)は別途日数を要します
分析結果の迅速な対応
注: 検体数及び定量分析等により変動致しますので、ご相談下さい。 ご依頼はこちら実績・資格
アスベストは建物の外壁や軒裏等の外部仕上材、内部の梁や天井・壁・床の内部仕上材、もしくは配水管やボイラーの断熱材等、様々な場所に使用されています。 建物の事前調査において、建物の構造や建築材料等の豊富な知識を駆使し、慎重に調査を行わなければなりません。 当社は市役所や学校等の公共建築物、ビル・工場や集合住宅等の民間建築物までアスベストの事前調査・分析調査のご依頼にお応えしてきました。
資格一覧
|
統一報告書にも対応可能
アスベストの報告書において、厚生労働省から「石綿障害予防規則第3条第2項に基づく石綿分析結果報告書」という統一報告書が推奨されています。 報告書には以下の5つがあります。
・JIS A 1481-1に基づく偏光顕微鏡法を想定した様式
・JIS A 1481-2に基づくX線回折分析法、位相差分散顕微鏡法を想定した様式
・JIS A 1481-2(吹付けバーミキュライト)に基づくX線回折分析法を想定した様式
・JIS A 1481-3に基づくX線回折分析法を想定した様式
・JIS A 1481-4に基づく偏光顕微鏡法を想定した様式
こちらの報告書をご希望される場合、別途費用が発生致しますので、詳細に関しましては、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取りまとめている資料についてはこちらをご覧下さい。
お問い合わせはこちら |